今回は、イヤーカフ型(耳を塞がない)イヤホンのレビューです。 ヘッドセットで眼鏡が痛い、インターホンに気づかない……そんな悩みを持つ社会人ゲーマー向けのお話。
先に結論を言うと、遅延がエグいのでスト6のランクマをガチるならキツイね。 でも、「それ以外の時間」においては最強の神デバイスでした。
1. ゲーマーとしての話。遅延(ラグ)の現実は受け入れろ
まず、ゲーマーとしてのお話。一番重要な「遅延」について正直に話します。 これを隠しておすすめすることはできません。
Bluetooth接続のイヤーカフは、ハッキリ言って遅延します。 僕が持ってるやつはお安いヤツなんですが、あからさまに遅延しますね。
とはいえ、音を聞かずにスト6やってる人もまぁまぁいますしね。インパクトを音で判別してる、とかでなければやれなくはないですね。 ただ、FPS、音ゲーは絶対無理でしょう。
なので、勝ちたい時は、大人しく有線ヘッドホンを使ったほうがいいですね。
僕はBGMが聴きたいのと、ヘッドホンやカナル型のイヤホンより疲れにくいので使ってます。 最高効率でなくても疲労をためないのが、コツコツ練習する秘訣! あとは単にタイミングがシビアじゃないゲームなら全然ありです。
2. それでも「最強」と言えるメリット
ゲーマー用途含め、実生活ではかなり使えます。
眼鏡に干渉しないという最強の個性
ゲーマーなんて眼鏡率95%なんだから(偏見)。 長時間ヘッドホンつけてると、眼鏡のつるがプレスされてキツイですよね。

頭痛持ちにはキツイでほんま。
イヤーカフ型は耳に引っ掛けるだけなので、眼鏡と干渉しません。 こーれはいいよ。
また、骨伝導タイプと違って「後頭部に何もない」ってのが良い。 ハイバックの椅子に座るときとか、寝っ転がるとき。はたまたベンチプレス。 こんな場面でも邪魔にならず使いやすいですよね。
周りの音が聞こえる
ノイキャンがあってもなくても、ヘッドホンやイヤホンによる「外界シャットアウト」は、没入感と引き換えに社会的なリスクを伴います。 しかも危ないっす。
イヤーカフなら、現実世界の音もクリアに聞こえます。 何かの通知や家族の声に気づかない、なんてことはありません。お散歩中も車の音が聞こえるから安心ですね。
3. 登録販売者的視点:耳の健康を守る
僕もノイキャンのカナル型イヤホンめちゃくちゃ使いますが……耳かゆくならない? 自分でも何回か耳用の薬買ってぬりぬりしてます。
毎日何時間も密閉型ヘッドホンをつけていると、耳の中が高温多湿になり、「外耳炎」や「カビ(!)」のリスクが高まります。 耳の健康を守るためにも「換気」は重要です。
- ON(本気): 有線ヘッドホンで集中
- OFF(リラックス): イヤーカフで耳を休ませる
この「使い分け」ができるようになると、長く健康にゲームを楽しめますよ。
まとめ:数千円から買える「大人の余裕」
| 項目 | 有線ヘッドホン | イヤーカフ型 |
|---|---|---|
| 遅延 (ラグ) | ◎ ゼロ (最強) | × あり (FPS無理) |
| 耳の蒸れ | × サウナ状態 | ◎ 開放的 (換気) |
| 眼鏡との相性 | × 激痛 | ◎ 干渉しない |
| おすすめ用途 | ランクマ、音ゲー | RPG、動画、耳の休憩 |
| KNOT WIRE判定 | 勝負用 | 生活用 (サブ機) |
- FPSなどシビアな対戦: 絶対に無理(有線を使え)
- ながら作業: 神(快適すぎる)
- 生活: 安心安全
Amazonを探せば、有名なメーカーじゃなくても2,000円〜3,000円くらいで評判の良いイヤーカフがたくさんあります。 (音質はまあ高いものほど良くはなるでしょうけど、BGM用なら十分!)
メイン機にはなれませんが、**「サブ機」**としてデスクに転がしておくと、QOL(生活の質)が爆上がりします。 オンとオフを切り替えられる、賢いゲーマーを目指しましょう!
ちなみに僕が持ってるのはこれです。流石に「音が良い(^p^)」とは言えないですけど、しっかり使えてるし値段考えたら買ってよかった。









