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knot
登録販売者資格保有。スト6プレイヤー。健康でいてこそよく働き、よく遊べると痛感し、情報発信中。※当ブログでは薬機法を遵守し、根拠のある情報発信を心がけています。

【ゲームの手汗対策】コントローラーが滑る?手袋や制汗クリームの選び方

【この記事の執筆者:knot(登録販売者資格保持者)】

ゲーム中、特にスト6のランクマ中にコントローラー(パッド)を握り込んでいると、どうしても気になってくるのが「手汗」ですよね。
僕はレバーレスに乗り換えましたが、パッドで遊んでた時は毎回ウエットティッシュで拭いてましたね。

これはもうしゃーないよね。手に汗握るとはまさにこの事っすわ。僕はワールドツアーとか他のゲームだと全然汗かかないのに、ですから。

オフライン対戦会で握手しないといけないかもしれないよ?そんな人もまぁまぁ大問題ですわな(^q^)

【この記事の結論】
手汗でコントローラーが滑る、壊れるのを防ぐなら、物理的に防ぐ手袋か、市販の「手汗専用の制汗クリーム」を使うのが最適解です!
ベビーパウダーなど粉系は推奨しません。

現役登録販売者であり、パッドもレバーレスも触るゲーマーの僕が、デバイスを守るための正しい手汗対策について解説します。

目次

1. 放置はNG!手汗がコントローラーを破壊する理由

「たかが手汗でしょ」と放置して、そのままゲームを続けていませんか?

実は、手汗に含まれる水分や塩分は、精密機器であるコントローラーにとって「天敵」です。

パッドはレバーレスなどに比べて手全体で握り込むため、手汗が内部に浸透しやすい構造になっています。

入り込んだ汗が基盤を腐食させたり、ゴムパーツを劣化させたりすると、最終的にボタンが効かなくなるなどの故障に繋がります。パッドは掃除もしづらいので、手汗を防ぐことはデバイスの寿命を延ばすことに直結するんです。

2. 実は危険?ゲームの手汗にやりがちなNG対策

手汗対策として、ネット上でたまに見かけるのが「ベビーパウダーを手にまぶす」という方法です。

確かに手はサラサラになりますが、ゲーマー目線で言うとこれはよろしくないでしょう。

細かい粉がスティックの根本やボタンの隙間に入り込むと、中で固まって「チャタリング(誤作動)」や、触っていないのに勝手に動く「ドリフト現象」の致命的な原因になります。デバイスを長持ちさせたいなら、粉系の対策は避けましょう。

また、ベビーパウダーは乾燥した肌に予防的にぽんぽんする使い方が推奨されており、多量に汗をかく場合はあまり推奨できません。試合終盤とかは汗はドンドコ出てくると思いますし。
このヒリツキは中段引っかかったらペロッと終わっちゃうスト6プレイヤーしかわからない特殊なケースかと(^q^)

3. 自分に合った手汗対策を見つけよう

具体的な対策を紹介する前に、それぞれのメリットとデメリットを表にまとめました。

スクロールできます
対策方法メリットデメリット・注意点
手袋(インナーグローブ)汗を確実ガード。指サック代わりにもなる操作感に慣れが必要。洗濯の手間
制汗クリーム(クロルヒドロキシアルミニウムor塩化アルミニウム)素手でプレイできる。根本から汗を抑える塗る手間とコストがかかる
ノンアルコールティッシュ手軽でコスパ最強こまめに拭く必要がある。プレイ中は拭けない
ベビーパウダー手がサラサラになる粉が内部に詰まり故障(ドリフト等)の原因になるのでNG

ここからは、僕が実際にやっていた方法も含めて、おすすめの対策を3つ紹介します。

対策その1:物理バリアの「手袋」は指サック代わりにもなる

手軽で確実な対策が、ゲーミンググローブなどの「薄手の手袋」をつけることです。SFLやプロにも手袋つけてる選手結構いますよね。
手袋が汗を吸ってくれるので、コントローラーを直接ベタベタに汚さずに済みます。

ちなみに僕もパッドでプレイする時は、手汗対策も兼ねて手袋をしています。
手袋をつけることで、「指サック代わり」にもなって、滑りがいい感じになりますね。

僕はデュアルセンスの十字キーでやってたわけですが、最強は素手かなと思ってました。よく抜けがちな左下の入力を意識しやすいし、つけるのめんどいしね(^q^)

でも手袋は手袋で滑らせやすいし、汗で徐々に感覚が変わるよりはいいだろうという次点の策で手袋を採用してました。洗濯しないといけないけどね。

100均のやつでもいいと思いますし、僕はサイクリングやバイク用インナーグローブで薄手の物を使っています。ピチッとフィットするので!

↑例えばこんな感じです。

対策その2:登販直伝!市販の手汗専用クリーム・ローション

「素手の感覚のままプレイしたい!」という方におすすめなのが、市販の制汗剤を使う方法です。 ただし、脇用のスプレーではなく、制汗有効成分がしっかり入った「手汗専用」のアイテムを選んでください。

登販の視点から言うと、手汗に効く成分には大きく分けて2種類あります。自分の肌の強さや、手汗のレベルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

  1. クロルヒドロキシアルミニウム(肌に優しいマイルド派) 肌への刺激が比較的少なく、使いやすいのが特徴です。手荒れが心配な方や、まずは手軽に手汗を抑えたいという方にピッタリです。手汗専用の商品としては少し珍しいですが、肌を労わりながらケアできます。
  1. 塩化アルミニウム(ガチの滝汗を止める最強派) 汗の出口に直接フタをしてくれる、制汗力最強クラスの成分です。ランクマ終盤でドンドコ手汗が出てきて困る!というガチ勢にはこちらがおすすめ。

ただし、最強成分の「塩化アルミニウム」には、登販として絶対に知っておいてほしい罠があります。
効果が強力な分、肌への刺激が強く、かゆみや肌荒れを起こしやすいんです。
手荒れはもうこーれゲームどころじゃないです。

失敗しないための使い方のコツは「ゲームの直前に塗らないこと」です。 手が完全に乾いている就寝前に数滴すりこみ、寝ている間に成分を浸透させます。そして翌朝、手に残った成分を洗い流してください。 これを数日続けることで、肌へのダメージを抑えつつ、ゲーム中の手汗をピタッと止めることができます。
肌が弱い人は無理をせず、クロルヒドロキシアルミニウムの製品を選ぶか、手袋やティッシュでの対策を選んでくださいね!

対策その3:とにかくこまめに拭く(※アルコールはNG!)

コスパの良いウエットティッシュを用意してパッドも手も、とにかく拭く(^q^)これもアリ。

ただし、ここで絶対に注意してほしいのが「アルコールが入っていない純水タイプ」を選ぶことです。

アルコール成分でコントローラーを拭くと、スティックのゴムや表面のコーティングが溶ける「加水分解」を起こして、逆にベタベタになってしまう危険があります。

さらに肌へのダメージも大きく、アルコールが蒸発する際に手の水分を奪いすぎて乾燥を招き、それを補おうとして余計に手汗や皮脂が出てしまう悪循環にもなりかねません。
アルコールが入ってないやつを選んでおくと、素材を選ばないし肌にも優しいのでいいですね。

↑詰め替え用ですが、シールをぺろっとやって取り出すタイプです。

まとめ:自分に合った手汗対策でデバイスを守ろう

手汗による滑りや故障を防ぐためのポイントは以下の通りです。

  1. ベビーパウダーなど粉系の対策は故障の原因になるのでNG
  2. 手袋はデバイスを汗から守りつつ、指サック代わりにもなる
  3. 素手でやりたい人は、手汗専用の制汗クリームを試してみる。もしくは純水ティッシュで拭きまくる

大切なコントローラーを長く使うためにも、今日から手汗対策を始めてみてくださいね!

【免責事項・医薬品のご紹介について】
当ブログで紹介している医薬品に関する情報は、登録販売者の資格を持つ運営者が執筆・監修していますが、効果効能には個人差があります。 記事の内容は、医学的な診断や治療に代わるものではありません。 体調に異変を感じた場合は、速やかに医療機関を受診してください。 また、医薬品を購入する際は、添付文書をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。

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